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営業

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商品提案

商品提案

訪問・展示会、WEBセミナー、ホームページなどを通じて粉体の加工・装置・材料に関するさまざまな情報をお客様にご提案します。

テスト

テスト

お客様から粒径や処理量などのご要望をお聞きして、その目的に合った機器や加工技術を選定し、実証テストを行います。

見積

見積

テストの結果報告と共に、弊社からのご提案や見積内容を説明します。正確な仕様の説明を行うためにプレゼンテーションや参考図面を用いて行います。

受注

受注

仕様や見積の内容を十分ご納得頂いた上で、弊社に発注して頂く事が出来ます。

製造手配

製造手配

納入仕様・納入図・納期など、お客様と注文内容に差異がないか確認の上、製造スタッフに加工を指示します。

納品検収

納品検収

決められた仕様の商品を決められた納期通りに納入させて頂き、機器であれば試運転でのご確認を頂いた上でご検収を頂きます。

製造

機器製造受託加工

仕様確認

仕様確認

営業は顧客との確定仕様・確定図などを用いて製造スタッフに製造を指示します。

製造

製造

仕様に準じた製品を決められた納期通りに製造を開始します。

出荷検査

出荷検査

作られ製品が予定通りであったかを様々な出荷前検査を行います。製品には必ず検査成績書を付けます。もし、仕様に満たない場合は再加工・再組立を行います。

納品

納品

試運転が必要な場合は、仕様内容、保証させて頂く内容を検証し、ご納得を頂いた上で納品が完了します。

点検修理

点検修理

納品後の問い合わせ・修理・点検などのアフターサービスも重要な業務です。

開発

機器開発プロセス開発

製品企画

製品企画

お客様や営業側から新製品企画が提案され、提案内容の市場性・新規性・予算・従来設備の問題点などを議論し、ご提案に基づいた材料調査・設備構成・機器選定・コスト試算を行います。

試作開発

試作開発

材料調査・設備構成・機器選定が正しかったかを検証するためにビーカーレベル→小型機試作→生産機開発へと進めます。逐次、お客様への情報は欠かさず行いながら開発を進めます。

製品開発

製品開発

機器の開発であれば新製品の上市を見据えた量産検討に入ります。材料・プロセスの開発であれば製造装置の効率化・省力化・省エネルギー化の検討を進めます。

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